人は言い訳を
探したくなるもの。
私も言い訳したい～事だらけ
お客様が入らなければ
何か理由を見つけたい時もある。
色々なイベントを
考えていても
入らなければ
イベントが弱い
又は、
イベントが多すぎて来ない🤣
とか
さんざん言われるのも
なれてきた。
毎日、大衆演劇に関わる
仕事をしていると
麻痺することもある。
何を求められ
何を嫌厭されるのか
いつも、意識していることは
『第三者の目を持つ事』
劇団側さんで見ると
言いたいこと山盛り。
劇場にもっとこうしてほしいな
お客様にも理解してほしいな
お客様の目で見ると
ここの劇団は楽しいな
反対に今一つだな
マンネリだな…など。
劇場から見ると
この劇団さん斬新だな
ん～お客様と噛み合ってないな
もっと、こうしたらいいのにな…など
角度、立場変われば
見方も変わるのです。
劇場だけの目で見ると
お客様が少ない場合
劇団さんの粗を探したくもなる
劇団さんが悪いから
お客さん来ないとか
劇団さんの目で見ると
ここの劇場には
お客さんいないやないか！
こんな設備じゃやる気おきないわ！
などなど
でも結局は
自分たち次第なんです。
コロナの後
コロナが終息したら
お客さん戻るわ！と
みんな言ってました。
でも、厳しい環境は続いてます。
コロナの次の言い訳
を探さねばなりません
星天座は
コロナ過真っ只中に
できた変わった劇場だからこそ
コロナを理由に
入らないとは、
言えなかったのだけど
入る理由
入らない理由は
山のように
どこにでも
あるという事。
だからこそ
理由を探せるように
模索し続ける事をやめない！
明け方に
なに言ってんだ？🤣と思いつつ
脳内は、すでに
シャ乱Qの『いいわけ』が
エンドレスに流れる明け方に
まだまだ、あがき続けようと
思う今日この頃なのです。
で、何が言いたいかは
次に続く🤣
